春に近づいて来て、体験レッスンのお問い合わせが増える時期ですので、
“河内庭球倶楽部”（←かわちテニスクラブが正しい読み方です(笑)）
を表現するとどんな感じか考えてみました。

例えば大手テニススクールは、やはり全国に何店舗もあって、
CMもやっているようなレストランみたいな感じでしょうか？
行く人が想像した味を提供しています。普通に美味しいでしょう。
シェフが変わってもレシピは基本的に同じという感じではないでしょうか？

それと比べると河内庭球倶楽部は、知る人ぞ知る、
ちょっと頑固な親父と娘がやっている洋食屋という感じ。
そうです今は小さなお店ですが、
元々は某有名ホテルで料理長やってましたってパターンの
デミグラスソースが滅茶苦茶美味しい店です。

外観ははっきり言って大したことないです。
田んぼの中の一軒家です。
あれこれサービスがあるわけでもありません。
しかし、至ってシンプルに美味しい料理を提供します。

何で有名ホテルの料理長を辞めて小さな店を始めたかって？
大きな組織では出来ないことをしたかったからです。
お客様一人一人の様子を見ながら、味の調節をしたかったからです。
そして長いお付き合いをしたいと思っています。

そんなテニスクラブです。

お子様も得意です。
年配の方向きもあります。
勿論アスリートもどんとこいです。

よろしくおねがいしま～す♪
（上記はたとえ話です。料理は出ませんので悪しからず(笑)）