毎年恒例、河内庭球倶楽部で一番“強い”か“賢い”か“そのいずれも”かを決定する
スクール生大会と忘年会を11日の日曜日に行いました。

一般クラスの大人の方々の他、ディフェンディング・チャンピオンの安齊里治くん＆
柏谷竜之介くんの中学生ペア、そして満を持して、大阪の18歳以下№１の東谷和選手と
兵庫の18歳以下№１の末野聡子選手という、未来のプロコンビがエントリーし、
9組18名でかわちのテッペンを目指しました。

試合方法は例年通り、柏谷GMの肝煎りで、各ペアの持ち点ハンデ制。
上位シード三組がそれぞれ持ち点１、3ブロックの総当たり戦で予選リーグを行いました。

決勝トーナメントに進出したのは…
シードを守った末野＆東谷の女子高生ペアと安齊＆柏谷の中学生ぺア、
昨年準優勝の青原＆児島ペアがシードを破って最後の1席をゲットしました。

大人ペアの善戦があったものの、優勝決定戦は女子高生対男子中学生で行い、
№１コンビ末野＆東谷が初優勝しました。

指導者講習の指導に行っていた柏谷GMも駆けつけ、スタッフ一同
西田シェフの絶品鍋を囲んで、スクール生の皆様と素晴らしい時間をご一緒できました。

最後になりましたが、ご参加の皆様、差入れをしてくださった皆様、
今年も仮装で楽しませてくださった美魔女の皆様、
エキシビションマッチをしてくれた高畑プロ
本当にありがとうございました！

今年ご都合が悪かった皆様。是非来年はお願い致します！